幸せへの地図

より良い人生を送る為のアイデアを掲載

人手不足には理由がある

いつも人手不足 人が入っても直ぐに辞めていく こんな職場が多い世の中 会社経営の中で頭を抱える問題の1つが 『人材の定着率』であるように思える 経営側からの視点では気付かない働く側の現状 『万年人不足』には 働く側だからこそ分かる『原因』がある …

老人施設は刑務所?

介護施設で働いて思うことがある。 ここは『終身刑の刑務所』ではないだろかと。 実際に、まだ自分の意見を伝える事が出来る入居者の人からは 「家に帰りたい」 「息子(娘)を呼んで下さい」 「まるで刑務所だ」 と仰る人もいる。 家族の思う 『安全に生活出…

介護職の闇

【同じ仕事をしていて時給が数百円も違う】 介護職のあるあるです。 介護業界は、なんだかんだ綺麗事を言っても 未だに古くさい学歴(資格)主義 だから問題が無くならない… 仕方なく介護で働こう…と 有資格の冷たい人格の人が 資格があるだけで高優遇で勤務 …

病気を患う会社

活気に溢れ笑顔が多く忙しくても充実した気分になる職場もあれば 愚痴や不平不満、他人の粗捜しや悪口が多く退社時にはグッタリしてしまう職場もある 会社も人間と同じような生物として見ると 元気で健やかな細胞が多ければ健康 停滞し悪さをする細胞が多け…

新人いじめ

万年人手不足の職場… 人手が足りない理由は沢山あると思うが、 中でも1つ大きな要因になるのが『新人いじめ』 人手不足の職場に慣れ親しんで居座った数人の従業員 人が増えれば自分達も楽になるだろうと思うのだが、新人が働き辛い心境にさせる言動の数々… …

マスクが無い

コロナウイルスの脅威で 予防をしたい人、便乗商売をしたい人が 一斉に買い占めを行った『マスク』 先日まで山積みだった『マスク』が 店頭から完全に姿を消してしまった コロナウイルスも脅威なのは理解出来るが 100%発症する事がわかっている『花粉症』が …

ストレス解消法

話を聞いてくれる人… そんな人が何人いるだろう? その中で共感してくれる人は何人いるだろう? 私は小さい頃から自分が話をした所で 周囲は興味ないし聞いてないだろう どうせ伝わらないのだろう… そう思いながら暮らしてきた なので自分の考えている事を伝…

同一賃金

世の中のルールは弱者を守る為にある… そんな体裁で法律が色々出来上がるが 本当の弱者を守っているのか疑問が浮かぶ 知人の職場では正規雇用と派遣社員が混在する会社なのだが やってくる派遣社員は変わった人が多く 仕事の選り好みをして動かない人や 横柄…

高齢社員と認知症

先日友人と食事会をした時に話題となったのが 『高齢同僚の勝手な行動』である 食事会の仲間はお互い職場が違うので、それぞれ別の人の身勝手な行動になる 入社して長い人、最近入ったばかりの人、派遣の人、正社員の人… 立場も状況もバラバラなのたが 共通…

大人の発達障害

発達障害の可能性がある その事にその人は全く気付いて無い… 職場の同僚で仕事が覚えられない人がいる 一年近く毎日同じ業務をこなすのだが その人は昨日出来ても今日は出来ない 駄目だと言われても何回も同じ事をする 『○○の準備をして』と言われても 何ヵ…

久しぶりのブログ

久しぶりに記事を書く 書こうと思ったきっかけは 化粧品ランキングサイトの閲覧中に はさみ込まれた『アダルトCM』に不快感が わいたからだった ブログによっては長期間更新が無い時に アダルトCMが勝手に入るような事が あったような気がする…と思い出し 書…

春バテ

最近はとても眠い花粉症での体力消耗と薬の副作用もあるのだが『春バテ』が原因らしい『春バテ』とは『夏バテ』と同じく春先におきる様々な体の不調の事を言うらしい 眠気、ダルさ、無気力、冷え…他に『夏バテ』には見られないイライラ、頭痛、鬱などもある…

嫌いな人が気にならなくなる方法

苦手な人や嫌いな人が同じスペースに存在すると どうしても気になって余計に目につく事がある 気にしないようにしようとしても何故か気に障るような言動が自分の中に情報として入りやっぱり気になって不快になる そんな思いを経験した人もいると思う 嫌な人…

モーニングアタック

花粉症… 明け方が一番症状が強く出るそう思う人が多いのでは? 『モーニングアタック』というらしい ・明け方に空中に舞ってた花粉が落ちる・布団の上げ下げでアレルゲンが舞う・睡眠中の自律神経の切り替え(交感神経、副交感神経)・明け方の鼻水に含まれる…

花粉症の色々な症状

花粉症で出る不快症状は一般的には『鼻と目』に出る くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目の痒みが多い しかし花粉が体内に入ると内側も様々な症状に見舞われる 喉の奥の上の方、上咽頭?も痛痒くて本当に辛い 寝ている間に花粉混じりの鼻水が喉に向かって落ち、上…

季節的な鬱

春先は色々な変化がある 気温1つにしても寒暖差が数日おきで とても激しく入れ替わり 世間的にも卒業、入学、入社などの 生活の変化もある 体や心の変化を調整している 自律神経は毎日フル活動で忙しい 気を張っている間は 気温の変化や環境の変化で ただで…

第一印象での嫌な思い

第一印象での嫌な思いは 当たっている事が多い 学校、会社、いろいろな場所や 出会った人達など 一瞬、何故か嫌な感じがした その思いは大事にした方が良いようだ そもそも直感で生き延びた我々は 危険か否かの判断がとても重要だった 害があるのか無いのか…

花粉症薬の1日1回は

花粉症の薬は本当に沢山ある それぞれ主要な成分が異なるので 効くか効かないかは人により変わる 薬の成分も違うが服用回数も様々ある 1日1回で長く効くタイプと 1日2回、3回など即効性はあるが 持続性がないものなど… 1日1回の薬は寝る前に飲むとい…

発達障害と思い込む

毒親や毒親戚に育てられた子供は 幼い頃から自分に自信がなく 自分が何か変なのかも?と不安を持つ 常日頃から 『お前は◯◯なんだから』 『まったく、お前ときたら◯◯だ』 と心を傷付ける言葉を言われ続けると 自分はそうなんだと思い込むようになる しっかり…

雨の日も花粉症は辛い

ようやく合う薬が見つかった ひとまず安心した 薬は副作用が人によって違うので ここでは銘柄を伏せておく 症状が酷いと精神も軽く錯乱し 気分もブラックになっていく やはり心と体は繋がっていると改めて思った 今日の私の疑問は 『雨の日の花粉症』につい…

花粉症の薬

花粉症歴30年は過ぎた現在 何年繰り返しても慣れないものだ 毎年市販される薬の種類は増えるが これが一番効く!! という薬に出会えない 病院で処方される薬は 全くもって効かない 花粉症の症状が酷い時は 副作用はどうでも良いから とにかく不快な症状の方を…

友達の定義とは

友達ってなんだろう? 友達と呼ぶ相手とは どういう間柄なのだろうか? 自分は友達だと思っていても 相手は友達と思っていない事もある 勿論その逆もあるだろう 『友達』の言葉の意味を調べると 【学校、職場、思想など共有する 同等の仲間の事】だそうで 『…

自分らしさ

テレビを部屋から撤去して ドラマも全く見なくなってから数年 流行りの芸能人も話題のアイドルも すっかり分からなくなっている私 本屋には頻繁に足を運ぶので ついでに目にする雑誌の表紙になってい る芸能人の顔を見たり 会社の同僚や妹から入る情報で 『◯…

1人が好きな人もいる

新社会人や新入生等 新しい環境に新しく集う人達 親しい仲間と離れ 新たに人間関係を築く事になった人達も 沢山いるだろう 昔から『友達100人できるかな』のように 沢山の人達との繋がりを勧める世の中だが 中には1人でいたい人もいる ワイワイと大勢で笑い…

結婚の必要性

20代後半、友人が次々と結婚する中 30前には結婚したいと思う焦りがあり 婚活をした事がある 一緒に暮らす人がいれば 1人の寂しさは無いし 頼れる相手がいて 生計も安定して… 今思えば都合の良い結婚のイメージ 自分本位の男性像をまだ見ぬ相手に描き 結婚…

孤独死は当たり前

一昔前に寂しいとか怖いと騒いでいた 『孤独死』 特にテレビ等で誰かが発言すると まるで正しい事のように すぐ乗ってしまう洗脳にはまる人達 そもそも『孤独死』という言葉が 妙な造語だと思える 『魂抜ける死』 『心臓止まる死』 こんな言葉と同じで 魂が…

立場をわきまえる

派遣で働く事が多かった私は 転々と様々な職場で御世話になった 移り変わる度、その会社での新人になる 新人いじめをしたくなる 古い考えの人達もいる中で 仕事や環境に早く馴染む為に 私が心がけていた事…それは 上司や先輩方に指示を伺いやすいよう 謙虚で…

自分だけの贅沢を作る

節約生活をしていると 外出する事が自然と制限され 日常とは異なる行動をする リフレッシュタイムを味わう事が 少なくなってくる 気分転換をする事は ストレスを軽減する為に必要な事 お金をかけずに気分転換する 公園や散歩など試した結果 一番手軽に出来る…

人間関係のトラブルを避ける

学生時代の頃… 私は狭い人間関係の中にもかかわらず どうしてこんな事になるのかと思うような トラブルに巻き込まれる事が多々あった 嫌な思いは何かの学びだと思うように 試行錯誤する癖が小さい頃からあったので 何が悪かったのか、どうしたら良いのか 色…

会話を楽しむ

会話を楽しむとはどういう事だろうか? よく話す人の中には 本人は会話をしているつもりでも 実際には一方的な主張になってる場合もある 自分の好きな話を楽し気に語る 聞いている相手が大人の対応力があるなら 笑顔で相槌をうちながら聞いてくれる お互いに…